【 部 屋 と 食 事 】

まま達の部屋   斉月楼 相生の寮 (205)
   ※3階ですが部屋番号205です
10畳+4.5畳 三人でちょうど良い広さ。
(バスはありません。 トイレは、ウォシュレットではありません。)



丸印が泊まった部屋

レトロ調のイスとテーブル

古い造りの床の間




古さを感じる入口のガラス戸






部屋の前の廊下



部屋から下を見るとこんな感じ〜



最上階 飛天の間(食事処)の屋根



食事処  飛天の間
昭和24年に完成した167畳の大広間です。 この「二重合天井」は迫力満点。
天井と壁の間の「折上げ」と呼ばれるアーチ状の細工は、宮大工の最高級技術。
この規模のものは、他の旅館はおろか、神社仏閣にも類を見ないものです。





最上階(8階)へは、エレベーターと
階段を使います。






食事風景


■夕食「不老膳」



左から  酢の物、 凍み豆富の炊き合わせ、 山里と川のお造り



左から  信州きのこ八寸、  胡麻豆腐・安曇野わさび漬、 てんぷら    



左から  地場産きのこの土瓶蒸し、  地鶏のじぶ煮信州仕立て



左から  信州とろろそば、 ご飯・味噌汁、  抹茶ケーキと季節の果物(いちご) 




■朝食「麦とろ御膳」






信州の温泉の恵みと、信州特有の「食材」「食文化」を楽しむことが出来ました。
質素な感じですが、意外とお腹にたまりました。
 ご馳走様でした〜。